少し気になった会話がありましたので書いてみたいと思います。
買い物に行っているときとある親子の会話で幼稚園児ポイ子供と母親
「約束したよね」と親が子にさとす。
また違う親子でシチュエーションは同じ
「約束したでしょ」と親が子にさとす。
何かきいたことがある言葉尻だなと 自分にとってそれは圧力に感じてしまう。
絶対親が正しいわけでもない。子の立場からすれば従わざるを得ない。環境
数週間の間で2回もおなじフレーズをきいていたで耳に残り
記事にしてのこしておきたいと。
その子供が大人になり子供をもつようになれば立場が逆になり同じ行動をするのだろうか?
たわいもないことですが幼少期の記憶って大人になっても残るものですよね。
自分の場合幼稚園児の時画用紙に鉛筆で下書きしたのをクレヨンで塗る際水色で人物も空も塗って
先生に怒られてなんで人の肌を空色で塗ってはいけないのか聞いたことがありました。
人の肌は肌色でしょって理由もなく当たり前のことができないとその日母親に注意したようで
今でも疑問に思っております。個性があってもべつにいいと思うし、展覧会に出すわけでも
ないのでしかも幼稚園児の時から現在に繋がる教育がなされているのだなと思いました。
本日も最後まで一読していただきありがとうございます。
